ヘッダー
matumoto
>ホーム / >略歴 / >主張 

 

松本哉(まつもとはじめ)

松本哉1974年 世田谷区経堂に生まれる→江東区の亀戸で育つ
1994年 法政大学 法学部 政治学科 入学
1994〜98年ごろ 北海道耐寒野宿で−33℃野宿に成功!しかも原チャリで行ったからやたら寒かった
東北一周ママチャリレース(ギア付きは反則)に参戦し、惜しくも3位
中国の3000m級の岩山にTシャツ&下駄で登ったら、足は血まみれになるわ風邪ひくわでひどい目に遭う山を降りた後、強盗に遭い殺されそうになるが何とか逃げ切る
モンゴルで、街のタクシーのオッサンを説得し、ゴビ砂漠を横断(オッサンも道連れ)
   ・・・など
1997年 「法政の貧乏くささを守る会」結成
学食が20円値上がりしたことに怒り集会を開き、貧乏学生の群衆がみこしを担いで学食に突入
学費値上げやキャンパス再開発等に反対し、学内に突如、コタツなどを出してキャンパスの一角で連日、鍋集会。団体交渉に応じない総長に抗議して、窓口の前でくさやを焼きまくる、くさや闘争。・・・などなど
その後は、九州から北海道まで、大学や専門学校、喫茶店、書店などにビラを撒きまくって貧乏学生をかき集め、全日本貧乏学生総連合(全貧連)を結成。各地で騒ぎを起こす。
2001年 卒業と同時に「貧乏人大反乱集団」結成
貧乏人のための雑誌『貧乏人新聞』を創刊(←これは超オススメ)独自デザインの「貧乏人Tシャツ」を発売。委託や路上で売りまくる
新宿・中野・高円寺・下北・三軒茶屋・池袋・表参道・新橋・吉祥寺・・・・・。都内各地の駅前で、鍋や焼肉などをやり、通行人を巻き込み路上を解放する「駅前ゲリラ鍋集会」を頻発
新宿のビル屋上を借り、フリースペース「山川荘」をOPEN映画の上映会やトークイベント、BARなど各種イベントも開催し、とんでもない貧乏人のアジトに
〜2004年 学生時代から始めたリサイクルショップの仕事を続け、数年間は修行。

2005年、友人と共同で古着&リサイクルの店「素人の乱」を高円寺でOPEN
放置自転車撤去反対イベント「俺のチャリを返せデモ」、 中古家電の売買を規制する「PSE法反対デモ」、 土地の所有反対イベント「家賃をタダにしろデモ」などを高円寺で起こす。 それぞれ数百人集まり、大パニックになる
2005年3月、素人の乱阿佐ヶ谷店OPEN!現在、素人の乱5号店店長

△top